【南都留エリア】 牛肉学習会 報告

5月17日河口湖中央公民館にて牛肉学習会を開催しました。参加者19名(うちゲスト3名)+ちびっこ6名でした。
北海道チクレンの宮崎さんが、まずスライドで牛の種類やエサ、飼育環境、そして食肉になるまでの過程などを説明してくださいました。次に、模型をつかって肉の部位、それに適した調理例などを聞きました。そして、いよいよステーキの焼き方講習です!皆さん真剣に聞いてますね~。
「自分が食べる肉は自分で焼いてね」
「えー!!?(汗)」

さあ、美味しいステーキの焼き方講習ですよ。

①    肉は、焼く20~30分前には冷蔵庫から出しておきましょう。
②    ドリップが出ていたらキッチンペーパーで拭き取りましょう。
③    背脂と赤身の間にある透明な筋を切ります。(表裏各3~4ヵ所)
④    端の脂肪を少しカットして、フライパンを温める前に塗りつけます。(鉄のフライパンの場合は特に念入りに塗る)
⑤    火をつけます。火力は中火。脂肪がチリチリ音を出して温まってきたら、まず肉を立てて背脂の面を押し当てるように溶かし、盛り付けたときに上に来るほうを先に焼きます。片面1分焼きます。(タイマーで計る)
⑥    ひっくり返して焼けた面に塩胡椒を降ります。(先に塩胡椒を降ると、置いている間に旨味成分が抜け出る)足りなかったら、食べるときに足せば塩分のとりすぎになりません。
⑦    表面の赤い肉汁の出方を見ます。肉の厚さによって時間は違います。肉の繊維の割れ目を見ていると、赤い肉汁が浮き出てきます。全面的に出てきたらミディアムレアです。(ウェルダンがお好みでしたら、火を止めて蓋をして予熱で火を通すと固くなりません)
⑧    火を止めたら最低でも20秒はそのまま置いて落ち着かせます。赤い肉汁が気持ち悪いからといってひっくり返して焼いてはいけません!焼きすぎになります。キッチンペーパーでふき取ってあげましょう。
⑨    家族の帰りが遅い時は、焼いた肉をアルミホイルで包んでおきます。食べるときに、ホイルのまま少し温めてあげましょう。

さて、参加者はうまく焼けたのでしょうか?
みんなでワイワイ、ステーキを焼いたあとは楽しいお食事タイム。今回はベジセットを使ったサラダ(ドレッシングは2種類)、スネ肉を使った手作りコンビーフ、スネ肉のゆで汁を使ったスープをご用意。お肉のタレには、ごま油塩、わさび、薬味たれ(大根おろし・大葉・細ネギ・ポン酢)。お腹いっぱいになりました。子供がパクパク食べて、ママびっくり!

「生産者のお話を聞いて、生活クラブの牛肉をもっと食べたくなりました」
「“肉を食べる=命をいただく”という言葉が印象的でした。私たちは、
命あるものを美味しく残さず食べたいと感じました。」

 参加者の皆さん、ありがとうございました。次回もお待ちしています!

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