生活クラブ山梨の概要
組織概要
名 称 | 生活クラブ生活協同組合(山梨) |
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代表者 | 矢崎 綾子 |
本部所在地 | 400-0832 住所 山梨県甲府市増坪町477 TEL 055-241-1641 FAX 055-241-1643 |
センター所在地 | 甲府センター 〒 400-0832 住所 山梨県甲府市増坪町477 TEL 055-241-1131 FAX 055-241-1132 |
設 立 | 1985年4月1日 |
事業規模 |
事業高 8億6,083万円 出資金高 4億6.480万円 組合員数 3980人 職員数 9人 (2023年度末) |
生活クラブ生協 山梨のあゆみ
1983年3月 | 生活クラブ生協 設立に向け、「設立発起人会」が誕生 |
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1984年7月 | 設立総会を開催 |
12月 | 「生活協同組合」として、山梨県より認可受理。 |
1985年4月 | 生活クラブ生活協同組合(山梨) 設立(富士吉田市) |
5月 | 「消費委員会」発足。牛乳の共同購入開始 |
12月 | 冷凍魚の共同購入を開始 |
1986年9月 | 甲府事務所を開所 (甲府市住吉) |
1987年4月 | 豚肉の共同購入を開始 |
1991年4月 | 甲府センター開所 甲府事務所より移転(甲府市増坪町) |
1992年2月 | JA高根町(現JA梨北)・山梨県経済連・生活クラブの3者間で、県内産米の安定生産と安定供給を目指し、共同事業の調印 |
8月 | 地域ネットワーク「生活者の会」発足 |
1993年4月 | 専任当番ワーカーズ(萌・クローバー)、事務局ワーカーズ(たまねぎ)、冷凍冷蔵ワーカーズ(ビーンズ)を発足 |
6月 | ワーカーズ・コレクティブ「みつばち」発足 |
1994年5月 | 山梨県生活者ネットワーク設立総会開催 |
6月 | 編集ワーカーズ(じゃがいも)発足 |
1995年9月 | 「グリーンシステム」活動の実施(Rびん再使用運動の開始) |
1996年3月 | 「せっけんの家」活動の実施(合成洗剤を使わない生活提案) |
1998年5月 | 遺伝子組み換えNO みに・みに・見にきて大試食会フェア」(アイメッセ山梨)の開催 |
1999年6月 | 個人ピッキング方式の導入「学校給食へのNON-GMO食材を求める請願運動」の実施 |
2001年1月 | 生産者の農業労働を支援する活動を実施 |
2004年4月 | CO・OP共済取組スタート |
10月 | 設立20周年「生活クラブinアイメッセ・ありがとう20周年・食の安全再発見」を開催 |
2005年4月 | JA梨北と組合員による「秘蔵っこ米」基金の取り組みが開始 |
2007年4月 | 勝沼授産園と廃油を原料としたBDF燃料の提携 配送トラック給油開始 |
2008年10月 | 設立25周年記念 大規模交流会「生き活きまつり」を甲府中央商店街(銀座通り)で開催 |
2010年10月 | 「つながり続ける海と大地」テーマを絞った大規模交流会「生き活きまつり」をアイメッセにて開催 |
2013年3月 | 「GMOフリーゾーン全国交流集会in山梨」を開催 |
2014年10月 | 30周年記念「生き活きまつりin山梨」をアイメッセにて開催 |
2016年2月 | 山梨提携生産者の会「三渓会」を設立 |
2016年3月 | ワーカーズ「蒲公英」発足 配送ワーカーズ「わたぼうし」発足 |
2016年4月 | 個人宅配の全体取り組みを開始 |
2016年5月 | 北杜市に「コミュニティカフェ たんぽぽ食堂」がオープン |
2017年6月 | 配送ワーカーズ「えがお」・配送ワーカーズ「ままてばこ」発足 |
2017年9月 | 南アルプス市と「認知症高齢者等見守りSOSネットワーク協定」を締結 |
2018年3月 | 甲府市と「高齢者見守りネットワーク事業に関する協定」を締結 |
2018年6月 | 北杜市と「あんきじゃんネットワーク事業(見守り事業)」を締結 |
2018年10月 | 生き活きまつり「作る手食べる手つないで未来へ」を「白州・尾白の森名水公園べるが」にて開催 |
2019年2月 | 富士川町と「地域見守り事業に関する協定」を締結 |
2019年4月 | 介護福祉事業の「また明日㈱」と生活クラブ山梨で「一般社団法人またあしたクラブ」を設立 |
2019年6月 | 共生型デイサービス「またあした富士川」を開所 |
2019年7月 | 上野原市と「地域見守り活動に関する協定」を締結 |
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